2008-07-10

Concha y Toro

チリワインの中でも大規模生産者として有名なコンチャイトロの工場見学に行きました。サンチャゴから南東に車で1時間ほどで到着です。よく晴れ、雪をかぶったアンデスの山々がきれいな日でした。立派なもんをくぐって中に入ります。
冬なのでブドウ畑はこんな感じです。畑の列は日照を考えているとのこと。また、各列の先頭にバラが植えてあり、病害虫の影響を受けやすいバラの様子を見ることで、武道の被害を最小限にしているとの説明を受けました。

建物の中には静かに熟成を重ねつつある樽が並んでいます。今時の樽の蓋はコルクではなくシリコンゴム製で清潔かつ繰り返し使用できるとのことでした。ふむふむと説明に頷きつつ蓋に手を置くと、簡単に蓋が開きそうでびっくり。隠れて従業員が飲んでしまうと言うのも頷けます。
試飲は2回、綺麗に並べられたワイングラスを参加者が手に取り、ワインの見方を教わりつつ試飲します。数杯試飲したかのようににぎやかなスペイン語グループに対し、英語グループはあくまでも紳士的に静かに参加していました。
コンチャイトロを代表する2銘柄を一杯ずつ飲んでつまみがついて53ドルとはびっくりです。ボトルを買えば百ドル以上するから当然らしいですが、まだチリワインに一本百ドルも払う気にはなれません。

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